「生きる」る、「生きる」

建築を生かす足場をつくるのが、足場のプロである私たちの仕事。
業務を通じて私たち自身が生きる力を高めていくのが、
拓寿工業の仕事スタイル。

人の記憶に残す仕事をやり遂げる

人の記憶に残す仕事をやり遂げる

組み立てて解体するのが足場の仕事。後には何も残らないし、むしろ何も残さないのが美学といえます。
形は残さなくても、人の記憶に残す。そんな思いを胸に、私たちはこれから始まる建築に命を吹きこみます。

建物の価値を決める足場

建物の価値を決める足場

建築は足場から始まります。だから、お施主さんや現場近隣の人々が最初に出会うのは私たち「足場屋」。その印象が、そのまま建物の印象になるという責任をもって仕事します。

近隣へのあいさつまわり、細部にわたる安全管理、危険予知と対策を徹底し、「いいものが建つね」と感じてもらう役割を大切にしています。

「中身」で勝負の足場を提供

「中身」で勝負の足場を提供

工程を正しく踏んで、きちんと組んだ足場であれば、正直いって足場屋がどこであろうと仕上がり、品質に大きな差はありません。拓寿工業の足場は「中身」で勝負。

「中身」とは、仕事する一人一人の人間力。現場のきれいさ、気持ちいいあいさつや声がけ、ていねいさ、安全、そしてスピードを拓寿らしさと考えています。

私たちは、「中身で勝負」にカッコよさを感じることのできる仲間の集団です。

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