「生きる」を創る、「生きる」を磨く!
建築を生かす足場をつくるのが、足場のプロである私たちの仕事。
業務を通じて私たち自身が生きる力を高めていくのが、
拓寿工業の仕事スタイル。
人の記憶に残す仕事をやり遂げる
![人の記憶に残す仕事をやり遂げる](https://www.takuju-industry.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/人の記憶に残す仕事をやり遂げる.jpg)
組み立てて解体するのが足場の仕事。後には何も残らないし、むしろ何も残さないのが美学といえます。
形は残さなくても、人の記憶に残す。そんな思いを胸に、私たちはこれから始まる建築に命を吹きこみます。
建物の価値を決める足場
![建物の価値を決める足場](https://www.takuju-industry.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/建物の価値を決める足場.jpg)
建築は足場から始まります。だから、お施主さんや現場近隣の人々が最初に出会うのは私たち「足場屋」。その印象が、そのまま建物の印象になるという責任をもって仕事します。
近隣へのあいさつまわり、細部にわたる安全管理、危険予知と対策を徹底し、「いいものが建つね」と感じてもらう役割を大切にしています。
「中身」で勝負の足場を提供
![「中身」で勝負の足場を提供](https://www.takuju-industry.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/中身で勝負の足場を提供.jpg)
工程を正しく踏んで、きちんと組んだ足場であれば、正直いって足場屋がどこであろうと仕上がり、品質に大きな差はありません。拓寿工業の足場は「中身」で勝負。
「中身」とは、仕事する一人一人の人間力。現場のきれいさ、気持ちいいあいさつや声がけ、ていねいさ、安全、そしてスピードを拓寿らしさと考えています。
私たちは、「中身で勝負」にカッコよさを感じることのできる仲間の集団です。